加湿には何を使う?
こんにちは。
スタッフのカンザワです。
ここではプリュテックの
様々な使い方を紹介していきます。
今週から、我が子が通う小学校は、
3学期が始まりました。
始業の週は学校から
色々なお知らせプリントを持って帰ってきますよね。
学校便り、学級通信などなど。
そんな中に、「保健だより」があり、
ちょっと気になることが書いてありました。
我が子の通う小学校の
1月の保健目標は
「風邪やインフルエンザを予防しよう!」だそうです。
冬の乾いた空気はウイルスが入りやすいので、
部屋の乾燥を防ぐ対策をしましょうとのこと。
そして、クイズ形式で
「乾燥を防ぐグッズを4つ選ぼう」という問題が。
その答えは…
・タオル⇒濡らして部屋に干しておくといいですよ
・コップ⇒水分補給をしてのどを守りましょう
・マスク⇒部屋の中でも空気が乾いていたらつけましょう
・水槽⇒水が蒸発して、部屋の乾燥を防ぎます
だそうです。
先生、私、びっくりしましたよ。
まさか答えに「水槽」があるとは…。
思いつきもしなかった。
でも、生き物だと
冬季限定っていうわけには、いかないよね…。
マスクね。
でもこれじゃ、
24時間マスクをつけようということだよね。
24時間つけていると、
耳の後ろが、ゴムで締めつけられて、
痛くなるからイヤだなぁ…。
水分補給は、納得。
問題は、タオルだね。
濡れたタオルを室内に干す方法は、
昔からよく聞きますし、
私も以前はやっていました。
冬の室内乾燥を防ぐには、メジャーな方法ですね。
でも、実はこの方法。
加湿には一役買ってはいますが、
菌を増やしていることにもつながるんです。
部屋干ししたタオルって、臭いませんか?
臭いの元は菌。
タオルが臭ってしまうということは、
タオルで菌が増えてしまっているということなんです。
風邪=ウイルスから体を守るために用意したタオルから、
菌が発生してしまっている…。
なんだか、ちょっと本末転倒?
いや、むしろ、汚染の発生源??
プリュテックを専用の噴霧器で
室内に噴霧すれば、
室内が適度に加湿されます。
そもそも、
室内を丸ごと除菌するために
プリュテックを噴霧するので、
除菌されるうえに、
加湿もされていると言ったほうが
正しいかもしれません。
室内に加湿目的でタオルを干している方は、
プリュテックの効果を
ぜひ試していただきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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